自分が関わっているクライアントの中でも、特に目覚ましい活躍を続けているのは、バンコク にあるPeace Oriental Tea Houseと言ってもいい。

彼らも、PLUS Mスタート当初から取引のあるクライアントで、彼らに発送する商品の植物検疫を手続きするため、頻繁に京都ー神戸の往復を繰り返していた。

今では、彼ら自身が日本国内に拠点を設けて、我々の商品に限らず、様々なブランドの日本茶を取り扱っている。

彼らがすごいと感じるのは、マーケティングの巧みさと、そのマーケティング以上に商品の品質にもこだわっている点である。

マーケティングが先行して、Qualityが追いついてないブランドもあるが、僕が理解している限り、彼らはマーケティングと品質が上手く噛み合って、
バンコクの中でも確固たる地位を築いている。

多店舗化することで、ブランドの価値よりもコマーシャルな要素に軸足を置いてしまう企業を目にすることもあるが、
彼らには、多店舗化がブランドのアップグレードに繋げるという、今のスタンスを続けて欲しい。